記載例│資格外活動許可申請書サンプル

申請先

申請書を提出する地方入国管理局名を記入してください。
例:東京、札幌、仙台、名古屋、大阪、高松、広島、福岡

1国籍・地域

国籍・地域を記入してください。
香港特別行政区旅券(SAR旅券)所持者の場合は「中国(香港)」と記入してください。

2生年月日

生年月日を記入してください。

3氏名

パスポートに記載されているローマ字氏名を記入してください(漢字が併記されている場合、漢字も記入してください。)

4性別

該当する方に○をしてください。

5配偶者の有無

該当する方に○をしてください。

6職業

現在の職業を記入してください。
学生の場合は、「学生」と記入してください。家族滞在者等のように職業が無い場合は「なし」と記入してください。

7住居地、電話番号、携帯電話番号

住所、固定電話番号、携帯電話番号を記入してください。固定電話番号がない場合は「なし」と記入してください。どちらもない場合は、配偶者(夫又は妻)の携帯電話番号を記入し、誰の携帯電話番号が分かるようにしてください。例:070-○○○○-○○○○(夫:○○ ○○)

8旅券

旅券(パスポート)番号と有効期限を記入してください。

9現に有する在留資格

在留カードに記載してある、在留資格、在留期間、在留期間の満了日を記入してください。

10在留カード番号

在留カードの表面右上に記載のある在留カード番号を記入してください。

11現在の在留活動の内容

現在の在留活動の内容を記載してください。学生の場合は、学校名と週間授業時間数を記入してください。

12他に従事しようとする活動の内容

該当箇所をチェックしてください。その他の場合は具体的な活動内容を記入してください。

13勤務先

アルバイト先が決まっている場合は記入してください。無い場合は「なし」と記入してください。

14法定代理人

法定代理人の氏名、本人との関係、住所、電話番号、携帯電話番号を記入してください。

申請人(法定代理人)の署名/申請書作成年月日

申請人(法定代理人が申請書を提出する場合は法定代理人)が直筆で署名をし、申請書を記載した年月日を記入してください。

取次者

申請等取次者が申請人に代わって申請書提出する場合に記入してください。

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